国際運転免許証と日本の免許証の違い

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海外への旅行の際、レンタカーを借りて車を運転する、仕事等の関係で一定期間海外に滞在した折、車を運転するといった場合には国際運転免許証が必要になります。この免許は、国内での運転免許の翻訳という意味合いがありますから、国内運転免許に準じており、それのみでは海外での運転はできません(そもそも国内運転免許がなければ申請ができません)。準じているということは、国内での運転免許が停止もしくは失効していれば、当然ながら運転不可能ということです。免許申請や免許取得にあたって、ハードルが高いと想像されている方も多いと思いますが、住所地の公安委員会が管轄する免許センターや管轄の警察署に申請すれば割と簡単に取得することができます。申請に必要なものは、免許証交付申請書、運転免許証、パスポート・航空券など海外への渡航を証明する書類、写真(縦5㎝×横4㎝)、免許証交付手数料(2,650円)です。
海外のどこで運転するのかの統計を取ればおそらくハワイ、アメリカが圧倒的に多いと予想されます。申請手続きは簡単ですが、懸念されるのは海外での運転の慣れや難しさの問題です。標識は、ほぼ万国共通ですが、案内表示等は英語のため(英語圏ならば)、運転に関する英語を理解していないと難ありかもしれません。最初に直面することで最も多いのは、イギリスやオーストラリア等以外はほぼ左ハンドル、右側通行で、日本と逆であるということです。しかしながら、個人差はありますが、要は慣れの問題で、30分も運転していれば違和感を感じなくなるという人もいるようです。

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